GLAZEシリーズの新作ブリーフケースは傑作の予感

革には優れた点が多くても、デリケートな素材から扱いに慣れていない方にとっては不安に思われる点は少なくないと思います。その不安を少しでも取り除くべく、革の良さを最大限に引き出す鞄を生み出してきたFIVE WOODSに、新たにGLAZEシリーズが加わります。「GLAZE」とは「艶」という意味があります。熟練の職人が素材の特性を活かし、手染めと熱処理の加工を加えることで色の濃淡を調整しています。これにより、奥行きのある色の立体感が生み出され、色調の重厚感と艶が増すのです。また、バイカラーにすることでお互いの色合いの良さを引き立たせました。革を熟知する職人だからこそ表現できる拘りの素材になっています。では、革に対して不安を感じている方にはGLAZEシリーズがなぜ良いのか？ここでは、その理由を余すところなくご紹介します。

熟練の職人によって手染めと熱処理で調整された、立体感と艶による重厚感が特徴である色合い。服装や使い方に合わせて選べるように3色用意しています。バイカラーによってそれぞれの色合いが引き立つ組み合わせになっており、表情の良さを満喫していただけます。

持ち手(ハンドル)には金具などを使用しないことで、柔らかい印象に。男性でも女性でも持ちやすく、ビジネスにもプライベートにも活用していただけます。バイカラーになった底部には、芯材を貼り込むことで、立体感を出しつつ形状を保つようにしています。さらに上げ底構造にすることで、より一層自立性が保たれる工夫がされています。これにより鞄の形状保持と自立性が強化され、袋縫いの鞄特有のクタっと形崩れする悩みを軽減する作りになっています。

内装は充実した収納スペースがあるため、整理して出し入れがしやすい構造になっています。ノートパソコンやタブレットなどは、他の荷物と分けて収納できるポケットスペースがあります。貴重品の収納に安心のファスナー付きのポケットの他にも、細かく分かれた小さめのポケットが複数あるため、仕分けしやすい作りに。マイボトルや傘を収納できるスペースも備えており、定位置に収めることができます。外見はスッキリとしていながら、持ち運びと使いやすさを最大限にした内装になっています。

持ち手の付け根には金具を使用して、上下に可動する作り。持ち手は、そのまま肩がけする際には適度な長さがあり、付属のショルダーストラップを使用する際や電車内などで座って膝に乗せる際は、倒せる作りになっており、上品でエレガントな見た目と、使い方に合わせた機能を兼ね備えています。横型トート(No. 39032)同様に、バイカラーになった底部には、芯材を貼り込むことで、立体感を出しつつ形状を保つようにしています。さらに上げ底構造にすることで、より一層自立性が保たれる工夫がされています。これにより鞄の形状保持と自立性が強化され、袋縫いの鞄特有のクタっと形崩れする悩みを軽減する作りになっています。

内装は充実した収納スペースがあるため、整理して出し入れがしやすい構造になっています。ノートパソコンやタブレットなどは、他の荷物と分けて収納できるポケットスペースがあります。貴重品の収納に安心のファスナー付きのポケットの他にも、細かく分かれた小さめのポケットが複数あるため仕分けしやすい作り。マイボトルや傘を収納できるスペースも備えており、定位置に収めることができます。外見はスッキリとしていながら、持ち運びと使いやすさを最大限にした内装になっています。