ミニショルダー【RELIC】
素材を愉しむミニショルダーバッグ
伝統のバケッタ製法によって丹念に鞣されたイタリアンレザーの魅力を存分に味わえるミニショルダーバッグです。
バケッタ製法とは、ミモザなどのベジタブルタンニンで鞣した牛革に動物性油脂を浸透させた、トスカーナの伝統的製法のひとつ。膨大な時間を要することから工業化が急速に進展した20世紀には一時失われかけましたが、トスカーナの新進気鋭のタンナー、バダラッシカルロ社が現代に蘇らせました。化学薬品を使用しないスローなものづくりは環境負荷が少なく、近年あらためてその価値が注目されています。
バケッタレザーの表面に光沢を与えた「ナッパCB」レザーを用いて仕立て上げられたショルダーバッグは、休日の外出や旅行などに使いやすいサイズ。共にする時間の長さに比例して色艶深く変化していく、豊かな表情を堪能することができます。
金具には重厚感あふれる真鍮製パーツを多用しており、革とともに味わい深く経年変化する様子を愉しめます。
内装には爽やかなストライプ柄のシャツ生地を採用し、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。
【注意事項】
本製品に使用されている素材は、革の自然な風合いを最大限に活かすため過度な表面加工を施しておりません。天然素材である革は、画一的な人工素材とは異なりシボやトラ、血筋といった自然由来の豊かな表情を持っています。これらの特徴は天然素材の証であり、当然のように個体差が存在します。
また、色落ちは避けられず薄い色の衣類などには色移りします。白など薄い色の衣類を着用の際や、水や汗に濡れた時にはご注意ください。
これらをご理解いただきましたうえで、ありのままの自然な革の風合いや手仕事の豊かな表情を是非お楽しみください。
RELIC
バケッタレザーならではの奥深い経年変化を味わうコレクション。重厚な真鍮製金具とともに使えば使うほど味わい深く変化し、ヴィンテージ感あふれる風格を纏いオーナーだけのオリジナルへと成熟していきます。
伝統のバケッタ製法によって丹念に鞣されたイタリアンレザーの魅力を存分に味わえるミニショルダーバッグです。
バケッタ製法とは、ミモザなどのベジタブルタンニンで鞣した牛革に動物性油脂を浸透させた、トスカーナの伝統的製法のひとつ。膨大な時間を要することから工業化が急速に進展した20世紀には一時失われかけましたが、トスカーナの新進気鋭のタンナー、バダラッシカルロ社が現代に蘇らせました。化学薬品を使用しないスローなものづくりは環境負荷が少なく、近年あらためてその価値が注目されています。
バケッタレザーの表面に光沢を与えた「ナッパCB」レザーを用いて仕立て上げられたショルダーバッグは、休日の外出や旅行などに使いやすいサイズ。共にする時間の長さに比例して色艶深く変化していく、豊かな表情を堪能することができます。
金具には重厚感あふれる真鍮製パーツを多用しており、革とともに味わい深く経年変化する様子を愉しめます。
内装には爽やかなストライプ柄のシャツ生地を採用し、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。
【注意事項】
本製品に使用されている素材は、革の自然な風合いを最大限に活かすため過度な表面加工を施しておりません。天然素材である革は、画一的な人工素材とは異なりシボやトラ、血筋といった自然由来の豊かな表情を持っています。これらの特徴は天然素材の証であり、当然のように個体差が存在します。
また、色落ちは避けられず薄い色の衣類などには色移りします。白など薄い色の衣類を着用の際や、水や汗に濡れた時にはご注意ください。
これらをご理解いただきましたうえで、ありのままの自然な革の風合いや手仕事の豊かな表情を是非お楽しみください。
RELIC
バケッタレザーならではの奥深い経年変化を味わうコレクション。重厚な真鍮製金具とともに使えば使うほど味わい深く変化し、ヴィンテージ感あふれる風格を纏いオーナーだけのオリジナルへと成熟していきます。
- ブランド
- FIVE WOODS
- シリーズ
- RELIC
- 型番
- 39531
- サイズ
- W12×H18×D4cm
- 重量
- 520g
- 素材
-
本体:牛革 (ナッパCB / イタリア バダラッシカルロ社)
内装:コットン100% - 生産国
- 日本
各種お支払い方法をご利用いただけます。
・クレジットカード
・Amazon Pay
・Apple Pay
・Google Pay
・Shop Pay
・代金引換
・Smartpay
・Paidy
即日出荷
ラッピング無料
1年保証
FIVE WOODS
5つの理念 -伝統・革新・意匠・機能・品質-
120年以上の歴史を誇る社名を冠したブランド名の5本の木をリデザインし、ブランドのアイコンとして、伝統・革新・意匠・機能・品質の5つの理念を込めました。近年、価値観・情報・流通システム加速を増し劇的に変化しています。そんな時代だからこそ、長年の実績と伝統を大切にしながらも古い概念に捕らわれることなく、今の空気感を大切にした気持ちのいい鞄を作りたいと考えます。